解体工事現場の粉塵を抑える散水をリモートで行い現場環境を改善!!
解体工事現場での問題は振動、騒音そして粉塵です!
粉塵は近隣周囲に迷惑をかけるだけではなく作業員の健康被害も心配され、またビルなどの大型建物の解体現場は危険も多く重大災害も起きております。
さらに建設業界では人材不足、コストの高騰も問題となり、請負と同時に厳しい状況下の中、作業を進めているのが現状です。
そこで「解体現場での環境を改善して事故を無くしたい。また近隣周囲住民への粉塵の飛散を抑えたい」そんな想いで作られたのが『ウォーターバリア無じん』です。
ウォーターバリア無じんは、足場上部に取り付けてポンプで水をくみ上げミスト状にして散水し水のバリアをつくる特許取得の無人散布ユニットです。
(特許第7002013号)
電磁弁を使用して散水のON・OFFや場所をリモートで調整が出来る事から足場作業員の軽減が可能となります。
パイプには軽量樹脂を使用し軽くて強度があり、足場への取りつけも簡単になっております。
ウォーターバリア無じんを使用する事により「現場の安全対策」「「近隣周囲への粉塵飛散対策」「人材不足対策」「コスト削減対策」の4つの課題対策に役立つ製品となっております。
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