ドローンによる3つの「みる」でインフラ設備を安全・効率的に点検
・「見る」空中のあらゆる角度から全体状況を撮影し概観を把握
・「視る」高倍率ズームや赤外線等の特殊カメラを活用し疑わしい箇所を照準
・「診る」撮影画像を基に不良個所をAI技術で自動診断
大型焼却施設等、閉鎖空間の点検をドローンで解決
・「飛行」従来の機種では対応が難しい非GNSSエリアに対応
・「制御」画像処理による空間認識搭載機種※と高度な操縦技術で安全飛行
・「創造」撮影画像を用いて、3Dモデリング化にも対応可能
電磁波地中探査レーダは、地中に存在する埋設物はもとより、地中に発生する空洞及び構造物内外部の空洞探査或いは、土層の変化や地中の残置物等の探査、コンクリート内部の鉄筋や配管探査等においても実用可能であり、幅広く利用することができる。
・電磁波地中レーダー特徴
★人力での搬入、探査が可能なため、車両の進入できない歩道上や屋内でも対応可能
★電磁波を用いて、地中の埋設物・空洞・水脈・地質変化まで、探査可能
★最大探査深度2.5m程度まで対応※土質等の影響により変動
・使用用途
●埋設物調査(設計時の事前調査・設備台帳整備の調査・設備損傷事故防止)
●空洞調査(維持修繕計画の事前点検調査、非開削推進工事前後の調査・陥没事故の防止)
●鉄筋調査(鉄筋コンクリート構造物、配管設置時の事前調査・各種構造物の完成検査)
電磁誘導探知器を使用した電磁誘導法による目的管・ケーブルを簡単・正確に探査
・電磁誘導探知器特徴
★埋設位置の探索と同時に深度を連続で測定し表示
★輻輳している埋設管でも目的管路の判断が可能。
★受信器で周波数の切替、出力の調整が可能。(遠隔操作機能)
★探索現場に最適な周波数を選択できます。(ノイズ測定機能)
★直接法送信時に調整ボタンを押すと、バーグラフでアース状態を確認できます。(アース確認機能)
・使用用途
●通信、電力、ガス、水道などの埋設管・ケーブルの位置、深度を測定します。
●現場に適した測定方法で安定した埋設探査ができます。
効果的営農のためドローンを使用し、農場全体を可視化
・自動航行による各種空中撮影及び地中探査による排水機構調査により、農場における各種情報を可視化
・従来の経験値に頼った管理方法から、データに基づいた最適な管理が可能
●地形情報や地中情報を基にした「水の流れ」を把握し、効果的な肥料管理を実現
●植物植物生育度の可視化及び数値化による健全度分析
●オーバーラップした個々の情報を分析し、「収穫物品質の向上及び収量の確保」に貢献
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